天神山の報告    '210523
写真
札幌五十峰のうち、標高が一番低い山。
市街地の中にある、小高い緑地の形態で、散策路と植栽が整備されている。
@ 澄川駅から天神山へ歩くと、澄川墓地の角に、本願寺道路終点の碑。
歩道をさらに歩いてAの入口から相馬神社へ
A〜B 相馬神社参拝道は傾斜か急なので、左手にある砂利道を歩く。快適。
C 神社本殿より一段下に御神木。その向いに緑地につながる細い道がついている。
D 神社裏直下の散策路、見晴し良好の場所の手摺りに、山名標識が取り付けられていた。
F 緊急事態宣言で、公共施設がほとんど閉鎖されているがここは開放。
花目当ての来園者で通常の駐車場が満車となり、隣の広場が臨時解放されていた。
G 入口には樹齢200年超えの藤の巨木「天神藤」 
G〜D 天神藤から天神山アートスタジオへ登る。 
H 天神山アートスタジオの前には広い芝生と日本庭園。横には八重桜の並木。
アートスタジオから下る坂道の横に遊具があったが遊んでいる子供はいなかった。
天満宮敷地の直下には石川啄木の歌碑がある。
Kの入口のそば、左と右それぞれに梅林があるが、花は終了し葉が茂っている。
最後、遊歩道をK入口からL入口へ戻って、澄川駅へと帰りました。

澄川駅発10:40 Aの入口10:50 Lの入口11:45 澄川駅着11:50
(パソコン用)記録
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